2007/04/29

ショー・コスギVS細木数子

ズバリ言うわよ!
4月24日(火)
SBSテレビ
21:00〜21:54
▽マンガ家はもうかる!江川達也の計算人生に細木も脱帽
▽熱過ぎる男ショー・コスギ再び
出演 / 細木数子 滝沢秀明 くりぃむしちゅー

 教育論で対立していたが、抑もスタンスが違うね。

 時代がどうであれ、ショー・コスギ塾に入るか否かの選択は自由、従って塾の中に居ようとする者にとっては其れは正しい。
 一方細木数子は勝手に日本を背負ったスタンスで言っているものの、別に間違った事を言っているわけではない。
 要はショー・コスギは「技・体・心」若しくは「体・技・心」で、細木数子は「心・技・体」。

 日本の武士道(文武両道)では「心技体」が定番だが、此等の思想は抑も少林寺の「体技心」が、形を変えて日本風に定着したものだが、レイアウトは中華仏教由来の共通表現「入力(手段)→出力(目的)」というフロー。
 此等は風土から来る国民性のメンタリティの問題で、俺はモノ作り系で一番発想が自由な「技体心」を選ぶね。
 神仏は農耕民族の労働や祭り、即ち「体」力を基調とする土着信仰と仏教の哲学、即ち「心」指し(=志し)を基調とし其れを広める切っ掛けとなった仏像彫刻文化が、作る「技」を共通項に習合が行われたという必然性を持っている。
 前後が何であれ「技→体」の並びにすると無駄の無い理に適った鍛え方、身体が作れる。
 ビックリ人間やドラゴンボール的な超人を目指すなら、一番最初は体で「体技心」だろう。
 「みんなオラに元気玉を分けてくれ!」なんて完全に心の境地だ。

 「心技体」:文系ホワイト・カラー/鎖国/江戸幕府
 「心体技」:文系ブルー・カラー/武装中立/スイス連邦
 「体心技」:体育会系ホワイト・カラー/軍事同盟/連合軍
 「体技心」:体育会系ブルー・カラー/侵略主義/イギリス軍
 「技心体」:理系ホワイト・カラー/金融業/シティグループ
 「技体心」:理系ブルー・カラー/製造業/金剛組(神仏習合型日本人)

 心が先に来るのは、哲学、昨今の日本に例えるなら仏教が染み着いた文化的に習熟した、悪く言えば煮詰まった状態。
 俺は常日頃言ってるが、仏教という名のリミッタ、「お上品日本人」の拘束具を外せばいいと、神道という自国の土着信仰の基盤さえ尊重すれば、其の下に来る哲学系宗教は仏教だろうがキリスト教だろうが、何を選ぼうと構わないと思っている。
 無論「選ばない(←つまり自分は此処)」という選択肢も有る、自由だ。
 勿論、日本に既に定着した仏教由来の文化的側面は否定しないし、飽く迄「良い物は利用する」というスタンスであって、哲学系宗教に土着信仰毎呑まれるつもりは毛頭無い。

 恐らく全体の割合というのは、時代の流れでトレンドは変わるんだと思うが、目的を目指すフローが何であれ、ちゃんと真偽に基づいて道理を弁え学ぶべき事を学んでいれば、そんな社会が滅茶苦茶になる程の間違いは起きないだろう。
 そして其の間違いは、三番目である目的に結果として顕れる。
 「心技体」を推奨する細木数子は腹出てるだろ?w
 つまり心か技か若しくは両方為ってないわけだ。
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Posted by Virtue at 18:59 | 静岡 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 言動分析名簿

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