■2007年パイクスピークは、田嶋がワールドレコードで総合優勝
2007年7月21日、アメリカはコロラド州で開催された、「パイクスピークインターナショナルヒルクライム2007」で、スズキスポーツから参戦した田嶋伸博選手が、ワールドレコードを樹立しての総合優勝を果たした。
パイクスピークインターナショナルヒルクライム(以下パイクスピーク)は、今年で85回を数える歴史の長いモータースポーツ。標高約4300mのフィニッシュ地点を目標に、全長19.87km標高差1400m以上となるコースを走る、山登りレースである。
ニックネームの「モンスター田嶋」も板についた田嶋伸博選手が参戦20年目となる今年、「スズキスポーツ XL7 ヒルクライムスペシャル」を駆り、レコードタイムを更新しての優勝を果たした。アジア人では初のチャンピオンという。
なお、1995年には「ツインエンジンエスクード」、2006年「エスクード・ヒルクライムスペシャル」で総合優勝を果たしているが、どちらの年もコースが短縮されたため、フルコースの優勝は初めてとなる。
(webCG 本諏訪)
写真もあるのでサイト辿ってね。
以前にパイクの動画はプジョー405T16グループBパイク仕様を駆るアリ・バタネンを記事で紹介したので、どんなレースか御存知かと思います。
富士山の七合目〜八合目の標高から頂上プラス500mをわずか10分で駆け上がるという、人にもクルマにも過酷なレースです。
空気が薄いのでエンジン出力は落ちるし、気圧が低いからラジエタの沸点は下がってオーバ・ヒート気味になるし、タイヤはパンパンになるし、選手の中には戦闘機乗りみたいに酸素マスクを着けて走っているドライバも居たりします。
勿論、田嶋のオッサンは怪物(モンスター)なのでそんな物要りません!
モンスター田嶋と聞けば、団塊ジュニア、似非団塊ジュニア、バブル世代なら、ツイン・エンジン・カルタスの中の人で有名でしょう。
そう、あの中身が全く違うグリルと名前だけ変えて走ってる、なんちゃってカルタス&エスクード(今回の名義はXL7)のドライバですw
年齢的にはパリダカで有名な元三菱社員ドライバのシノケン(=篠塚健次郎)より二つ下です。
スズキ自動車のモータ・スポーツブランド『スズキスポーツ』と、真っ赤なレーベルでお馴染みのチューニング屋『モンスタースポーツ』と、クルマ屋の『タジマモーターコーポレーション』の三社を掛け持つ同業者からは不評?wの遣り手社長でもあります。
今回のマシンはシングルE/G仕様、3,600ccのV6ツイン・ターボで1,007馬力だそうだ。
ツイン・エンジン・エスクードについては、以前カーグラ(=CGTV)で田辺さんが運転して自信喪失してたよねw
日本で初めてフェラーリF40の最高速テストをし、F1やル・マンやWRCとあらゆるカテゴリのモンスタ・マシンを乗って来た田辺さんが、唯一乗りこなせそうにないと項垂れたマシンです。
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NHKスペシャル◇A級戦犯が裁かれたいわゆる東京裁判で、被告全員の無罪を主張したインド代表のラダビノード・パール判事の実像と、彼がかたくなに守った正義と法の精神に迫る。東京裁判では連合国を中心とした11カ国から派遣された判事団の多数意見により、25人が有罪とされ7人が死刑になった。しかしパール判事は多数派より長い反対意見を書き、被告全員無罪を主張した。東京裁判から60年以上たった今も東京裁判をめぐる議論は続いており、パール判事の意見にもさまざまな解釈がなされている。パール判事の故郷であるバングラデシュやインド、ヨーロッパ各国を取材。パール判事を知る関係者に話を聞き、彼が「全員無罪」の結論を出すまでの経緯をたどる。
