年齢層の中心はゆとり世代、嘗て中高生の
集団万引きが社会問題になった世代だ。
戦後日本に於いて儒教的悪しき習慣というべき、年齢で人間を区分する現代版士農工商的性質の強い12年刻みという常であるが、勿論此処迄ラベリングし易い一様な国民性というのは、他にあるとすれば南北朝鮮とか中国といったより共産主義国に近い国家位だろう。
しかも以前書いた様に、日本は時代に逆行し共産主義化しており、彼らを見ると世代が一巡してまさに
戦中世代を連想させられる
群集心理且つ
近視眼的言動で身の毛が弥立つ。
さて今回なんでこんな話をしているのかというと、
HENTAI毎日新聞社の件でネットイナゴ化するプロセスをずと観察していたので其のレポートを書く為だ。
日本の新聞社が海外メディアと偽って日本の無い事無い事悪口を言い触らすというのは、よく朝日新聞社がNYタイムズ紙で行っているメディア・ロンダリングで有名だが、毎日新聞社の手法は此れ又朝日新聞のヤラセ投稿『声』という投書欄の手法に近い。
どういう事かというと、そういう隅に載る様な得体の知れない投書欄を、もっと言えば本当に記者が実在するかどうか、更にもっと言えば実在したとして本当に当人による記事であるかも怪しいそんなタブロイド記事を、日本大手の新聞社が英語版メディア『MAINICHI Daily News』で大々的に載せていたという事なのだ。
事実今回の件で直属の上司や幹部は氏名公開で処分を受けるにも拘らず、当の本人の記者は休暇を与えられるだけで名前すら公表されない。
得てしてこういう場合、其の多くは朝鮮系若しくは朝鮮絡みの人間な訳だが。
http://mainichi.jp/info/etc/20080627.html毎日新聞社:「WaiWai」問題で処分
毎日新聞社は27日、英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に不適切な記事が掲載された問題で、コラムを担当していた英文毎日編集部記者を懲戒休職3カ月にした。また、監督責任を問い高橋弘司英文毎日編集部長を役職停止2カ月、当時のデジタルメディア局次長の磯野彰彦デジタルメディア局長を役職停止1カ月の懲戒処分とした。このほか、当時のデジタルメディア局長の長谷川篤取締役デジタルメディア担当が役員報酬の20%(1カ月)、当時の常務デジタルメディア担当の朝比奈豊社長が役員報酬10%(1カ月)を返上する処分とした。
本社は、担当記者が国内の雑誌に掲載された風俗記事を英文サイトに引用する際、不適切な描写のまま英文に翻訳した結果、多くの読者に不快感を与え、インターネット上で批判を受けるなど信頼を損なったと判断した。上司については、記事のチェックを怠るなどの監督責任を問うた。WaiWaiは今月21日に閉鎖している。
長谷川篤取締役デジタルメディア担当の話 読者の皆様の信頼を損ない、誠に申し訳ありませんでした。今回の問題を真摯(しんし)に反省し、信頼されるウェブサイトの編集、制作に全力を挙げます。
◇
「WaiWai」コラムの前身は1989年10月、紙の新聞の「毎日デイリーニューズ」上で連載を開始した。その後、紙の新聞の休刊に伴い、2001年4月19日からはウェブサイト上の「WaiWai」として再スタートした。
英文毎日編集部に籍を置く日本在住の外国人記者と外部のライターが執筆し、日本国内で発行されている雑誌の記事の一部を引用しながら、社会や風俗の一端を英語で紹介した。どのような記事を選択するかは主に外国人記者が行った。
5月下旬、過去の掲載記事について「内容が低俗すぎる」「日本人が海外で誤解される」などの指摘・批判が寄せられ、調査した結果、不適切な記事が判明し、削除した。それ以外の記事についてもアクセスできない措置を取り、チェックを続けていた。
6月中旬、削除した記事がネット上で紹介され、改めて批判・抗議が寄せられた。
さらに調べた結果、元記事にはない内容を記者が加えていたケースも1件確認された。品性を欠く情報発信となったことを反省し、全面的に閉鎖することにした。
その後、今回の問題についての経緯とおわびを日本語と英語でウェブサイトに掲載。25日付朝刊本紙にもおわびを載せた。
社内調査に対し、記者は「風俗の一端と考え、雑誌記事を引用し紹介したが、引用する記事の選択が不適切だった。申し訳なかった」と話している。同コラムの執筆を記者に委ね、編集部内での原稿のチェックが不十分で、編集部に対する上司の監督にも不備があった。
◇第三者機関に見解求める
インターネット上には、今回の処分とは全く関係のない複数の女性記者、社員個人の人格を著しく誹謗(ひぼう)・中傷する映像や書き込みが相次いでいる。毎日新聞はこうした名誉を棄損するなど明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る方針でいる。
また、毎日新聞は今回の対応が妥当だったか、社外の有識者でつくる第三者機関「『開かれた新聞』委員会」に見解を求めることにしている。
◇
ご意見は、「開かれた新聞」委員会事務局(電子メールt.media@mbx.mainichi.co.jp、ファクス・03・3212・0825)へ。
毎日デイリーニューズ「WaiWai」についてのご説明とおわび(6月23日)
毎日新聞 2008年6月27日
しかも処分される筈の朝比奈豊社長と長谷川篤取締役と磯野彰彦デジタルメディア局長の三者は、今期の人事異動で昇進してるから笑える。
其れにしても酷い、まぁ以前から知っていててタブロイド紙だからどうでもいいと思っていたわけだが、振り返れば9年間も、つまりは日本に於けるインターネット創成期と共に延々と歩んで来たわけだ。
しかも御丁寧にSEO対策迄してHTMLソースのメタタグに「HENTAI」と忍ばせ検索エンジンのヒットを狙う用意周到ぶり。
しかも引用元の所為にして其の引用元が存在しないというおかしな話も。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/25/news107.html毎日新聞「低俗過ぎ」英文記事問題で余波 “引用元”釈明、「hentai」メタタグも
「低俗過ぎる」と批判を受けて削除された毎日新聞英語ニュースの記事について、引用元のサイゾーが元記事を全文公開し、「記事にあったような表現はしていない」と釈明。サイトに「hentai」などのメタタグが設定されていたことも分かった。
2008年06月25日 20時04分 更新
毎日新聞社の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」(MDN)が掲載した記事が「低俗すぎる」などと批判され、同社が記事を削除するなどした問題をめぐり、ネット上で余波が広がっている(毎日新聞が謝罪、関係者処分 「低俗過ぎ」英文記事への批判で)。
問題となった記事の引用元とされた雑誌「サイゾー」は6月25日、該当する記事の全文をWebサイトに掲載し、「記事にあったような表現はしていない」と説明した。
MDNのコーナー「WaiWai」は昨年7月、「Defense Ministry turns to 'Lolita' manga character to reveal inner self"」(防衛省は、内情を説明するためにロリータ漫画のキャラクターに頼る)という記事を掲載。「サイゾー8月号によると、パールハーバーと南京大虐殺を行った政府機関の後継が、テディベアを持ったぶりっこのメイド少女キャラに、日本の防衛政策を説明させているようだ。最近は多くの政府機関がきわどい幼児性愛漫画キャラを使って活動を紹介しているが、防衛省のキャラは日本のオタクを惹きつけていると同誌は報じている」──などとしていた。
サイゾー編集部には「本当にこんなことを書いていたのか」などの問い合わせが多数寄せられたという。このため、編集部は記事の全文を掲載し、「少なくとも『パールハーバーと南京大虐殺の後継』といった表記が『サイゾー』記事内には存在しないことを、ここに明記しておきます」と釈明した。
記事が取り上げた「まんがで読む防衛白書 平成17年度版」の作者・でこくーるさんは、ブログで「自分の仕事が内容改竄(かいざん)紹介含みで海外の恥さらしになってると思うと、防衛省さんに申し訳なすぎる…」などと胸の内を告白している。
でこくーるさんが毎日新聞に問い合わせたところ、「でこくーる個人にどんな迷惑がかかったのか? 万一そういったことがあったら誠心誠意処置を取らせて頂くがブログに書くなと言われた」という。
また、MDNのトップページのメタタグに「hentai」「japanese girls」「geisha」などが設定されていたことも判明。「hentai」は性的表現のある日本の漫画やアニメ全般を指す言葉として海外で使われている(Wikipediaの説明)。現在は削除されているが、「hentaiなどの検索キーワードで記事が上位に引っかかるようにする思惑があったのでは」と2ちゃんねるで議論になっている。
問題となったのは、MDNのコーナー「WaiWai」が掲載していた一連の記事。国内の雑誌記事を引用しながら日本の風俗などを紹介していたが、「低俗過ぎる」「誤解を与える内容を世界に配信し日本をおとしめた」といった批判が2ちゃんねるなどで相次ぎ、同社は21日にWaiWaiを閉鎖。23日に謝罪文をネットに掲載し、デジタルメディア局長らを処分する方針を明らかにしていた。
そして其の変態新聞社が書き散らしたネタ。
■思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する
■24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
■六本木のあるレストランでは、コックは食事の前にその材料となる動物と獣姦する
■福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている
■日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
■日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
■日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
■日本の最新の流行 : 70歳の売春婦
■老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春婦にも仕事がある
■屋外でセックスをすれば、犬の散歩がもっと楽しいものになる
■日本の女子高生は、刺激のためにノーブラ・ノーパンになる
■利益は痛みという犠牲を伴う、と十代の売春婦は発見する
■ほとんどすべての漁師は海でマンタとSEXしている
■男色は日本の伝統。八坂神社では女装祭りを行っている
■日本男子は柔道や空手の部活で男相手に童貞を捨てている
■日本の首相は結婚生活ではなくオナニーで政権が取れると言っている
■横浜の女装祭りはゲイの宣伝になる
■日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る
■かつてパールハーバーと南京大虐殺を起こした日本政府が、ペドフィル(児童性愛者)向けのマンガを作ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている
ホント、個人へ向けて「ネットが悪い」なんて言えた口か?大手メディアさんよ。
只上記項目の問題点は恰も「日本人皆がそうしている」かの様に書いている所であって、其れを除けば嘘とは言い切れない部分も多い。
顔射なんてのは似ているというより本当の事だし、子種(=精子)を豊作の種に見立てて行う儀式や祭りは日本各地に存在する。
米糠が肌に良いというのも昔から言われて来た事だ。
要は「時と場所を弁えろ」という事であって、こんな事を大手新聞社が看板掲げて態々世界へ向けて得意気に醜態を配信する事じゃないだろという事だ。
さて前提となる予備知識此れ位にして愈々ネットイナゴの話に移るが、恐らく此処3ヶ月位掛けて、上記の様なリストを永延と2ちゃんねるの各板のスレッド中にしつこく
コピペを繰り返していた奴が居たという事実。
しかも英語の読めない奴が毎日のやる事だからと半ば当てずっぽで書き込んでいた節がある。
尤も自分も英語がわからんわけだが、スレに無関係のこうした記事を貼付けられて不快に思ったねらーも多く、いざ其のコピペを読んでみると煽り方が如何にも稚拙で付いて行けず、先に述べた顔射の件も含め日本の土着信仰や習俗・風俗に疎い、タモリ倶楽部やトゥナイトやギルガメやEXテレビも知らない様な国士気取りのネット右翼を構成する若い世代、若しくはこうしたサブカルチャーを悪と決めつける専業仏教右翼的な臭いが強く感じられた。
だから団塊Jr.世代を中心とするニュース速報では全然火は着かなかったわけだが、火が着いたのは其の二軍に位置するニュース速報+、丁度
VIPPERことゆとり世代率いるニュー速VIPとの中間値として媒介する此の板では、スレッドのリストが「HENTAI毎日新聞」関連だけで全部埋まる程の勢いだった。
つまり同世代が同調した結果で、こうしたコピペ職人というのか工作員は、昔に書いた
虐めの考察に出て来るステレオタイプな人間とそっくりで、尤も其の語源は印刷のステロ版(鉛版)印刷術で言葉の複製という手段に於いてコピペと同じ意味を成す。
じゃあこうした事はゆとり世代の集団心理のパワーだけによる物かと言えば、其れだけではない。
彼らの活動を側面からガッチリサポートするシステムが存在する。
其の尤も強い味方が世代別ユーザ層でもゆとりが圧倒的シェアを誇る
mixi(ミクシイ)で、2ちゃんねるの補助ブースターの役割を備えている。
此のSNSを通じてのVIPPER同士の横の繋がりは非常に強く、知名度の高いコテハンのマイミクは運営がどんなにVIPPERのアカウントを削除しようがあっという間にアカウントを再取得しマイミクを1000人埋めてしまう程の勢い、復元力を持つ。
そして其の中には団塊Jr.の後半組も紛れ込んでいたりするわけだが、彼らのトップクラスになるとコピペブログによるアフィリ収入源も確保出来、其の額はPVから単純に推定するだけでも月20万円を超えていると見られ、外へ働きに出ずとも一日中2ちゃんねるに張り付いていられるだけの所謂炎上工作活動費は十分に足りる。
そしてニコニコ動画、此のユーザの中心となる世代もゆとり。
結局の所、ホリエモンの時もそうだったが、2ちゃんねるのひろゆきとかmixiの笠原彰晃やしたらばのけんすうといった知名度のと高い人物の下に集まり易いという仏教型日本人の習性が、こうした強固なヒエラルキー型組織を形成しネットイナゴと化していると言える。
其の目的は破壊、法律は口実、即ち手段。
コンプライアンスを盾に逆手に取った悪例と言えば其れ迄だが、其の際起きたムーブメントと言う名のボラティリティが、アフリエイト報酬というカネになる事も彼等は十分知っている。
だから煽動は辞められない。
ある意味、人が集まれば金になる、動けばもっと金になるという広告業界やイベント屋や街宣右翼の構図とよく似ている。
彼等は頭を使う事で導き出される本質や真相・真実では動かない。
飽く迄必要な事は音声や映像や活字記事といった媒体に固定されし情報の存在、其れが誤記だろうが一切関係なく其の
目先の事実にのみ飛び付き炎上の切っ掛けとする。
だから発言した当事者若しくは其の場に居た関係者にしか知り得ない事であっても、mixiで飲酒運転や犯罪自慢を告白すれば2ちゃんねるで一々スレを立て炎上を煽る。
まあ其れで個人が割れた時にはお手柄ではあるが、そして其れを見て楽しんでる自分も居る。
【関連記事】
ニューヨーク・タイムズでも法螺を吹く朝日を毎日が援護射撃 朝日→NYタイムズ→毎日・・そして特ア問題のお膝元が住むTBSへ ニューヨーク・タイムズでまた工作記事 「またオオニシか!」のノリミツ・オオニシ(大西哲光) 虐めの考察