と、こうなるから領域だけ確保し宣言したんだけど、其れごと帳消しにしたい気分。
否そんな事したら其れこそPitta!ではないか。。
取り敢えず此処迄更新と…
やっぱ書きたくない、もう腹も立っていないし、でも他の人には自分と同じ嫌な思いをしてもらいたくないので書きますよ。
さて、事の発端はこんな感じ。
【Pitta!】メディアサイトの規約違反につきまして
平素Pitta!をご利用いただき、誠にありがとうございます。
Pitta!カスタマーサービスセンターでございます。
お客様のご登録サイトを拝見いたしましたところ、
サイトに多数の広告を掲載されていることを確認いたしました。
【サイト情報】
サイト名:ジャポニウムβlog
URL:http://robotboy.japonium.com/
Pitta!では、広告(他社広告を含む)の掲載数が
著しく多いサイトへの広告スペースの設置を禁止しております。
今一度ご確認の上、ご修正いただきますようお願い申し上げます。
規約の詳細は以下のURLをご確認ください。
【Pitta!広告配信ガイドライン】
http://www.pitta.ne.jp/guide/delivery.html
上記違反のため、該当スペースへのインプレッション広告の配信および
スペース検索への表示を停止させていただいております。
大変お手数をおかけしますが、ご対応いただきましたら
本メールの返信にてご一報をお願いいたします。
この件に関しまして、ご不明な点がございましたら
お手数ですがお問合せいただければ幸いです。
それでは、引き続きPitta!をどうぞよろしくお願いいたします。
で、「ああそんなガイドラインあったけな、可成り前に設置してるからすっかり忘れてたわ、そりゃすまんかった」と修正作業に入る。
今回の修正は他社の広告が多いトップページだけの問題だったので、自分のブログ側の設定で表示させない様にすれば済むと思っていたのだけど、所がPitta!の広告というのは表示するページをURLで登録する必要があり、しかも一度設定するとURLの項目だけが修正が出来ないのだ。
だから広告側の修正もとい新規作成し直す必用になる。
そしてURL以外の情報を複製する様に、撤去元と新規先のウィンドウを同時に開いて、一つ一つコピペして情報を移し替えた。
其れをサイズ違いで2回繰り返し、使えなくなった古い広告エリアを削除。
広告タグもブログコンテンツの組み込み作業完了。
で、こうした面倒な作業の一部始終をシステム仕様の問題点含め、お詫びと問題発生日も他社の広告は期間限定広告だったのでハッキリわかっていた為、インプレッションの訂正や本日の設置し直し分のインプレッションの取り消しももし未だ改善の必用であれば停止処置と共によろしくお願いしますといった類の内容のメールを書いていた矢先、こんなメールが届いた。
【Pitta!】メディアサイトの規約違反につきまして
平素Pitta!をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
Pitta!カスタマーサービスセンターでございます。
昨日サイトのご修正をお願いいたしましたが、
本日、サイトの改善をされないまま新しいスペースを
設置されておりますことを確認いたしました。
当該サイトに関してはこれ以上のご対応を求めることは不可能であると判断し、
ユーザー登録を解除させていただきました。
[サイト情報]
サイト名:ジャポニウムβlog
URL:http://robotboy.japonium.com/
大変申し訳ございませんが、今後Pitta!をご利用いただくことはできません。
ご理解の上、ご了承いただけますようよろしくお願い申し上げます。
また、ユーザー登録解除についてのお問い合わせにつきましては
承ることができませんので、何卒ご了承くださいませ。
はあ?
慌ててログインを試みるが当然不能。
どうやら彼等にとって新規に広告を設置するという行為が地雷だったらしく、突然ぶち切れて上記の様な大人気無い問答無用のメールを最後に一方的に全て削除、否、証拠の跡形も無く閉め出されました。
そう、証拠隠滅、、でなければこんな対応出来ないでしょう。
ユーザの操作をモニタして於き乍ら、何故そういう行動に至っているのかというユーザビリティやブログに設置先の情報確認もせず「待ってたぞ外道!」と言わんばかりの対応。
あのさー、そんな誰でもわかる稚拙なやり方で広告料粘るわけ無いだろーよ。
だいたい検閲の酷さで一番有名なのに。
まぁそういった話は仕様書として又別途書きます。
しかし其れにしても酷い企業だ。
丸で株式上場時のmixiの様。
何方が辛いのだろう、毎日欠かさず書いて来た日記や増やしたミク友を何の前触れも無く突然アカウント共消されるのと、1ユニークユーザにつき0.02-0.04円支払われるインプレッション広告料を何カ月も掛けコツコツと貯め、漸く支払い可能額に迄達した所で因縁付けられた上にアカウント共帳消しにされるのと。
そしてこうした卑劣な行為を広告主は知っているのだろうか。
僕に支払われる筈だった広告料、特に広告枠を企業様に買って頂いたセルフマッチ広告の料金は一体何所へ消えて行ったのでしょうか??
こんなやり方が通じるなら幾らでも犯人を捏ち上げオミットした事にして広告料を丸々せしめた上に税金も誤摩化せるでしょう。
所で今日はエイプリルフールですね。
否別に他意はありません。