麻生首相、有害インターネットサイトから青少年を守るための基本計画決定
麻生首相は30日、「インターネット青少年有害情報対策・環境整備推進会議」を開き、有害サイトから青少年を守るための基本計画を決定した。
麻生首相は「有害情報から青少年を守って、健やかな成長ということを社会が実現するためにどうするかというのが、このわれわれの責務であります」と述べた。
30 日に決定された青少年のインターネット利用に関する基本計画は、4月に施行された青少年インターネット環境整備法に基づくもので、携帯電話から有害サイトへのアクセスを遮断する「フィルタリング」の普及や、インターネット利用に関する教育活動などの推進を目指すとしている。
また携帯電話の利用について、家族でのルールづくりを求めるなど、家庭と学校双方での対策の促進が盛り込まれている。
(06/30 13:13)
キリスト教系企業の産経さんがキリスト教徒の麻生総理を全力でバックアップと。
ホント規制の嵐だな、何が自由民主党だよ不自由看守党に変えろよ。
( ^ω^ )
/ , ヽ < ウヨブタ、涙拭けよ
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
\ \`_',..-i
\.!_,..-┘
18歳未満にフィルタリングとかホント糞、過保護するのいい加減にしろ。
自由には責任が伴うなら先ず責任を与えるべきだ。
出来ないなら親に与えればいい。
其の選択肢すら国は奪うのか。
そんな事ばっかしてるから国民がいつ迄経っても成長しないんだよ。
児童ポルノといい、政府はいつからPTAになったんだ?
国が風紀を取り締まり出したらお仕舞いだね。
自らそんな同じ低俗な土俵に乗って品格を落とす必要ないだろう。
国家ならドーンと構えてろよ、ホント器のちっちゃい連中だ。
国家の定める事は情報の透明化であって、絞り込みや制限や選別で言論統制する事ではない。
教育機関でする事は情報リテラシーであって、禁止事項を調教する事じゃない。
自分が親なら自分の子供にはあらゆる情報のアクセス権を与えるね。
成長余力の無い頭打ち状態の欧米先進国を態々真似、追従し心中する必要なんて無い。
寧ろ日本は、規制が緩い中で犯罪が圧倒的に少ない事を誇りに思い、袋小路の白人共に啓蒙すべきだ。
そして俺は、外圧を偽装して日本を蔑み貶める統一教会自民党の野田聖子や創価学会日本ユニセフのアグネスチャンを絶対に赦さない。