2008/08/10

ストーキング殺人の思考回路

http://www.sanspo.com/geino/news/080809/gnj0808091201012-n1.htm
ジョン・レノン射殺犯仮釈放審査へ
 米ニューヨーク州の仮釈放委員会は8日までに、1980年にビートルズのメンバーだったジョン・レノンさんを射殺し、服役中のマーク・チャップマン服役囚(53)の仮釈放について、11日以降に審査する予定だと明らかにした。米紙デーリー・ニューズが伝えた。

 同服役囚は禁固20年以上の不定期刑で同州のアッティカ刑務所に服役中。2000年以降、4回の仮釈放申請が出されたが、レノンさんの妻、オノ・ヨーコさんの反対などですべて却下された。

 委員会によると、審査に合わせ、レノンさんのファンらから仮釈放に反対する50通の手紙と1100人分の署名が届いた。賛成する手紙は3通だった。(共同)

 いつもそうなんだが、ケネディ暗殺と勘違いしちゃうよねw

 チャップマンはストーカー犯罪の走り。
 そして彼の愛読書だったライ麦畑で捕まえてが有名になった。

 まあ金銭に絡んだ偽善に対する逆恨みとか言われているが、もし所謂好意を抱いた相手に対するストーカ的殺人という話をさしてもらうなら、「何故好意を抱く相手を殺すのか?」という疑問が浮かぶだろう。自分もそうだった。
 よく精神科医の見解やドラマの中の殺害者の台詞では、「自分だけの思い出になるよう最後に関わった人間として独り占めして終わらせたい」とかいう心理で語られるが、どうも今一つピンと来なかった。
 其れを何年も後に理解させてくれたのが確か刑事ナッシュブリッジスのハーベイの台詞だったかな。
 中身は全く憶えてはいないが其の話を聞いた時ハッとした。

 皆さんもこんな風に思った事は無いだろうか。
 此のドラマ一体いつ迄続くの?もういい加減終わってくれ…と。
 此れを凄く感じたのがドラマビバリーヒルズ青春白書(BEVERLY HILLS, 90210)。ホント辛かった。
 つまり「ストーキングし続けるのが辛く、此の悪夢を自分の手で終わらせたい」という心理が働き殺害に至る。
 要はストーカー自身も其れをやっているのが大変で、止むに止まれないストーキングという脅迫性障害を苦にした末の殺害という事なのだ。
 此れ漸く自分にも其の犯罪心理が理解出来た。
 そして今又CSIERに悩まされている。
 ストーカーの殺害になぞれば、テレビを見なかった所で自分の知らない裏でドラマは生まれ流れ続けるから、製作其の物を止めさせる為に役者を殺すような事だ。
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Posted by Virtue at 00:49 | 静岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学/雑感
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