2008/08/12

明日、高桑健2等陸尉が北京五輪水泳200メートル個人メドレーで戦うぞ!∠(*゚Д゚)

 俺はガキの頃、彼の父親(高桑章)が勤務する旧トーアスイミングスクールに通い水泳を普通に教わってた、数千人は下らないであろう子供の中の一人だった。
 当然普通に知り合いで余り身近な事を話すと俺のブログ生命に関わる問題なのでw控えるが、こないだクルマでも擦れ違ったし。

 そう実は、Wikipediaで静岡県出身の有名人とか見ていたら偶然、水泳選手をやっている其の息子高桑健の事を知ったんだが、其の後に北京五輪出場の噂を耳にする迄に時間は掛からなかった。まさに虫の知らせ、否シンクロニシティという奴だ。

 昔の先生との思い出を話すなら、高桑先生はコーチ陣の中では一番イケメンで、名前も「アキラ」と特撮ヒーローに出て来そうなカッコいい名前だったので、フルネームで憶えていた唯一の先生だった。
 メチャメチャ明るく元気で剽軽で、当時ブームだったファミコンが大好きで、あの当時としてはファミコンが好きだと公言する大人なんて珍しかったから子供達に大変人気があった。
 ホント、子供達からゲームの情報を集めたり教わったり、ファミコンの話ばっかしてたw

 そんな先生だったが、たった一度だけブチギレして怒り狂ってる所を目撃した事がある。
 目を血走らせて大声張り上げ本当に別人格に成ったかの様だった。

 一体何があったのかというと、其の日は偶々普段担当していた先生が休みか何かで居らず、其の代役で高桑先生になったのだが、いつもの調子でプールに走って飛び来んだのが運の尽き、さっき迄あんなにヘラヘラと子供と戯れ合ってた先生が「ゴルァ!!!何プールサイド走ってんだ!!!」と血相を変えてタコ殴りされるんじゃないかと思うぐらいの勢いでそいつを片手でプールから引きずり出し、其の日は完全に外へ追い出されていた。
 勿論俺は滑って頭打ったら恐いのでそんな事しなかったが、子供にナメられがちな所謂習い事教室の先生が小中学校の先生みたいな勢いで怒るというのは本当に衝撃的だった。

 そんな思い出だが、暫くしてスクールに選手コースというのがある事を知るのだが、其処で見た先生達はまさに別人だった。
 当時からオリンピック選手を育てるという話は耳にしていて、少数精鋭で生徒も毬栗坊主の筋肉モリモリで、暗がりでビデオ分析している姿も見えた。
 恐らく当時は未だストローク数に注目されていなかった所為もあったのかもしれないが、コーチ達のニワトリ声というのかオットセイの声というのか、「ェア゛ォッ!ェア゛ォッ!・・」と変な奇声を発する掛け声を初めて見たのは此の頃だったと思う。
 一度だけ訳が分からず選手に混じって大会に出た事があるが、いつもやってるスクールの大会と違ってスイミングスクール合同の大会で会場も違ってたんだよね。
 同じ沼津に在る岩崎恭子が通っていたスクールらしいが、大会は生徒によってマンツーマンのコーチみたいにストップウォッチ片手にプールサイドに沿って歩きながらあの変な掛け声をするのだが、俺が泳ぐ時は先生達は誰も変な掛け声してくれないんだよね。
 其処で競争に勝つ為の選手コースと水泳を楽しむ一般コースとの違いを知った。
 そして其れが静岡県の大会だったと知るのは、後日年齢別平泳ぎ3位の表彰状貰ってからだった。
 そう言えば、当時大塚製薬で発売されたばかりのカロリーメイトを覚えたのも此処のスイミングスクールだった。自販機も在ったからね。
 スクール内の大会がある度に、二本入りの一回り小さい箱の試供品と飲む缶の奴が手渡され、発売当時から飲む方は不味いと言われていて其れは親父にあげ固形は自分で大事に食べた。


追伸:
 明日の大会は21:17分頃かららしい。
Seesaaタグ
Posted by Virtue at 21:32 | 静岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学/雑感
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