2008/09/25

日本のブログ事情#2 公開スタンスと書式

 最近、コメント欄を閉じた書き込み禁止に設定しているブログが増えましたね。
 仮に書き込み可能になっていても、気に入らない内容は削除して表示させないとか。
 公開ブログでSNS化するネット引き蘢りみたいな閉じた世界。
 丸で変態毎日新聞みたいw
 どうやら日本人てのはどんな事でも、放っておくと直ぐに小さく固まっちゃうらしい。
 インターネットの台頭で世界との距離が短く小さくなると言われていたが、其の分肩身も狭くなったという皮肉。
 ヴァーチャル・オンライン・ネットワークが、リアル・オフライン・ネットワークを覆い尽くす時代が来ると迄言われていたが、自分が予想していた通り現実世界の上で情報手段が手近になっただけに過ぎなかった。
 知れない人に話し掛けられてソコソコ相手にして貰えるのは、SNSの会員同士の中でだけってのが実際の所だ。
 「BBS>Blog>SNS>IRC>IM>e-mail」と、こんな感じだろう。
 まあ此れは遠い将来、頭に電極を繋ぐ様なSFの世界迄行けばそうなるんでしょうけど。

 で、話は変わるけど、最近気になってるのがパソコン上で活字を扱う場合の書式の問題。
 例えばカタカナ技術用語の伸ばし棒『ー(長音符)』を付けるか否か。
 マイクロソフトは今後、社の扱うコンテンツは全て付けて行く方針らしい。
 抑もハイフンと間違えられ易いからという生産現場を基準にした技術用語を、国語の一般表記に迄統一して来たのがおかしな話。
 一番最初に出会ったのは小学校の頃で「ファミリーコンピューターじゃなくてファミリーコンピュータだよ」というやり取りだったと思うが、自分も技術系の学校で「片仮名言葉は三文字以上は伸ばさない」とそう教育を受けたのでそうしてはいるが、最近ではSEOを意識して態と両方織り交ぜて使っている。
 さっきから「カタカナ」と書いたり「片仮名」と書いているのも其の為。
 とは言ってもGoogleやYhooの検索エンジンというよりは、自分のブログの内部検索で記事を探し易い様にそうしているだけだが。
 他にも90年代前半ぐらい迄、教育・研究機関の理系のドザーの間では、「。」を「.」と打っている人が結構居た。

 他にも「va、vi、vu、ve、vo」と「ba、bi、bu、be、bo」の付く単語を「ヴ」と「ブ」で使い分けるとか。
 「ぶ」と「ぷ」みたいな濁点と半濁点が視認し辛いので、「ぷ」は「ふ。」みたいな上下の振り分けで識別させる仕様にして欲しいと言った希望も有る。

 あと此れは世間でよく云われる事だが、文中に出て来る半角英単語の前後に半角スペースを入れて間を空けるか否か。
 つまりAppleとするか Apple と表記するか。
 此れはCSSやシステム上でやらせるべきだと思っているので、手動で文中には挿入していない。

 最後にもう一つ迷うのが、片仮名の英単語同士を『・(中黒)』で区切るか繋げるか。
 自分は区切るべきだと思うが、区切り過ぎても見辛い事があるので最初だけ区切っといて後は繋げるとか此れも織り交ぜて両方使っているが、アルファベット表記では『Family Computer』なのに『ファミリーコンピュータ』とか、略号はイニシャルで『MS』なのに『Microsoft』で『マイクロソフト』とか、商標や商号でカタカナにする場合は区切らない場合が多いので注意。
Seesaaタグ
Posted by RobotBoy at 21:57 | 静岡 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学/雑感
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