アンインストーラが有る事自体コンピュータの頭の悪さを体現しているわけで何の自慢にも為らないわけだが、9erがXを使い始めて最初にぶち当たる障壁だろう。
OS9以前のユーザはアンインストールの作業を基本的に手動でやって来た。
何故ならゴミ箱へ放り込む物がアプリケーションや機能拡張やコントロールパネルや初期設定書類とハッキリしており、絵の描かれたアイコンを各フォルダから探し出し捨てて再起動を掛けるだけで良かったからだ。
そんなアナログ人間がXを使い出そうとすると「機能拡張フォルダは?コンパネフォルダは??しょ初期設定は何処???」となる。
そして間もなくアプリケーションをゴミ箱へ捨てるだけでいい事を知る、基本的に。
そう、矢張り何だかんだ言っても初期設定ファイルのゴミカスだけは大概残る。
だが一番の難関はコンパネ改めシステム環境設定にインストールされた項目の削除。
此れは設定項目にアンインストールボタンやインストーラやインストール元のフォルダにアンインストーラが含まれている場合が殆どだが、稀に無い場合が有る。
仮に手動でディレクトリを開いて削除したとて全てを把握出来ているわけでもなく、まして無関係のファイルを誤って削除した時には目も当てられない。
其処でアンインストールソフトの出番だ!
一番のお薦めがAppCleaner。
此れを使うと削除するアプリケーションをAppCleanerアプリケーション若しくはゴミ箱へD&DするだけでAppCleanerが起動して関連ファイルを全て探し出して来てくれる。
勿論「App」と名乗ってはいるがシステム環境設定項目の削除も可能だ。
其の場合はAppCleanerを起動してメニューボタンの「Others」から辿れば直ぐ見つけられる。
強いてもう一つ挙げるとするならドイツ製シェアウエアのCleanApp。
此れは前者の様なデフォのゴミ箱に投げ込むだけという手軽さは無いが、アイコン若しくはダッシュボードのウィジェットにD&Dする事でCleanAppが起動し関連ファイルを探し出して来てくれる。
無論アプリ以外の項目も当然削除出来るし、細かく容量等を把握し乍ら色んな物を削除したい人にはお薦めだが、故に細かくスキャンするぶん矢張り少々重い。
何れもマックらしいリアクションを見せくれるので余裕のある人は後者も試してみては如何か。
2008/12/03
Macにもアンインストーラは有るんだぜ?
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Posted by Virtue at 19:53 | 静岡 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | Apple Macintosh
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