ニュースのビジネス化-7 KSFとしてのキラーコンテンツ創出
渡邉正裕 07:52 01/10 2009
広告はとらず、購読料だけで経営を成り立たせる。コンテンツの内容は、ジャーナリズム。つまり、アダルトでもギャンブルでも株でも、コンプレックス情報(ダイエット、モテるノウハウなど)でもなく、いわゆる一般的な硬派な社会性のあるニュースだ。これを商業的に成功させ、そこそこの影響力を持つ。これは実現すれば歴史的な一歩にはなると思った。まず、カネをとれるような連載企画を、少なくとも1つ、キラーコンテンツとして持たねばならない。
【Digest】
◇キラーコンテンツをつくる
◇就職・転職の分野に的を絞る
◇強みを生かした記事の切り口
◇データベース的に使える強み
◇文字が読みにくい弱みを、スペースの制約がない強みで補強
◇信憑性の低さを、リアルなカラー画像で補強
◇無料でどこまで見せるか
◇サンプル記事を書く
◇「寝た子を起こすな」理論と「フィットネスクラブ症候群」
◇エルメスやシャネルを目指す
◇慎重なヤフーを見て価格を決める
(本文省略)
今現在其の方法で賄えているなら成立しているんでしょうね。
但し小規模で、此れ以上成長するとは思えませんが。
其れが可能とするなら株式公開(IPO)し、大規模投資家や企業ではなく一般個人から広く資金調達して、記事の評価を株価に反映させる様なシステムを構築して行くしかない。可能なら。
スポンサ広告無しで購読料だけで成り立たせるには、ペーパーメディアと違って印刷や流通コストが掛からないので人件費だけがネックとなる。
だから小規模なら可能と思った。
方針を換言すれば「購読料の獲得は連載のキラーコンテンツによるものであって一般ニュースではない」という事だ。
従来なら其のキラーコンテンツのファクターがスポンサー枠であり広告料だったわけだが、抑も社会性のある硬派なニュースとは、貧富の差に関係なく誰でも知る事が出来るという、広く大衆にバラ撒かれる公共性があって然るべきだと思う。
そういう意味では、手段となる連載は有料、目的となるニュースは無料と分ける必要性が出て来るのではないかと思う。













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