2009/02/26

[Mac]誤入力でサジェストに記憶された文字列をピンポイントで即座に削除する小技

 Mac OS X上のFinderでもSafariやFirefox等のWebブラウザみたいなアプリでも何でもいいですけど、長い事使っているとゴミの様に記憶される入力フォームに過去打ち込んで来た文字列、ユーザIDや検索語句がサジェスト機能でズラーッと止め処なく出て来てウザくなって来ますよね。
 特に一文字で素早くログインしたいフォームでユーザーネームやIDを誤って入力してしまうと、其れ以降、タイプの度に誤入力した候補が一々プルダウンで開いて出て来てイラっとします。

 しょうがないので初期設定を態々開いてフォーム情報をクリアしたりパスワードリストから一つ一つ探し出して小マメに消すと。

 ある日ア゛ーめんどくせえ!と思い、サジェストが出た際、駄目元でウザい文字列を方向キーで選択し「command」+「shift」+「delete」というキー・コンビネーションを試した所、見事ピンポイントでやっつける事が出来ました。
 詰まる所,コマンド・キー無しの「shift」+「delete」だけでも大丈夫みたいです。
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Posted by Virtue at 15:33 | 静岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Apple Macintosh
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