エントリーのタイトルが結論ですが。
道路工事の横を擦れ違う度に僕は「道路が傷んでくれてた方がクルマも傷んで経済効果が上がるのに…」と話すのですが、皆爆笑しますね。
狭くて細い誰も使わない様な道に至迄、何所も彼処もアスファルトで奇麗に舗装する必用は無いし、少々傷んでくれてた方が世の中全体にとっては都合がいい。
タイヤ→サス→シャシーと傷んでくれたらどんだけ経済サイクルに貢献出来るか。
道路が傷んでる方が善い理由
道路工事をしなければ税金の無駄を省ける。
公共工事止まりの景気滞りを防げる。
平均車速の低下。
運転技術の向上。
雨天時にクルマと人との間に江戸時代の様な風情が出る。
リサイクルを含めた自動車関連技術の活性化。
道路利用負担をクルマの傷みとして直接利用者へシェア出来、修理代と部品代で修理屋やメーカの利益となり税収も増える。
結果、社会全体にお金が回り目出度し目出度し。
しかし結局の所は経済効率からくるバランスなんでしょう、恐らく此れからの日本は必然的に嫌でもそういう流れになって行くと思います。
日本の自動車開発は、オフロードで耐久性と走破性を図る箱根に始まり、オンロードで持久性と高速走安性を図る谷田部から築かれて行きました。
こうした日本の風土を踏襲する通過儀礼があったからこそ基幹産業として根付いたわけです。
従って此れからのトレンドは整備性でしょうね。
リサイクルの影響で分解のし易い方向へは進んでいますが、作ると壊すの中間の具合が未だに良くありません。
電気自動車になれば一気に簡素化されるでしょうけど。
2009/03/26
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笑い話で、犯罪が多くなるとセキュリティ装置に金をかけるのでGDPが上がる、なんてのもありますよね。
結局、GDP、経済至上主義ではダメってことでしょうね。
かといって、経済が拡大しないと過去の借金の価値が増えてしまうので、今のシステムは破綻してしまうし。
難しい問題ですね。