ブガッティだったか。
メディアとしては、二玄社が尤も縁深く、彼らが日本に広く知らしめたという功績がある。
歴代オープニングも先ずブガッティのエンブレムが顔を出す。
其れにしても新装開店直後の富士スピードウェイといい、晴天といい、よく絶好のタイミングで取材出来たものだ。
ブガッティ好きの自分としても見逃せない回となった。
ブガッティの凄さというのは、コスト・カットという妥協の塊である市販車の中で、最新鋭の技術をふんだんに盛り込んみ、世界最高最速の車を作った事だ。其の価格1億円!プラス消費税w
エットーレ・ブガッティ生誕110周年を記念して作られた初代EB110は、1994年のル・マンへ殆どノーマルの状態で出場し、トップを直走る。
残念ながら残り一時間の所で、運転ミスでスピン・アウトしてリタイアするわけだが、其のマシンのポテンシャルの高さを見せつけた。
其の後資金難でVW傘下へ入り、結果的にフランスで生まれたブガッティは、イタリアで復活を果たし、ドイツで再起した事になる。
そして最高速400Km/hオーバのマシンとして日本の地に再び現れた。
2006/01/20
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