2009/05/29

幸福実現党もとい幸福の科学、カルト色を強める自民

 経済学者が企業家を目指して失敗するケースは多いが、宗教研究者が宗教家を目指して大教団の教祖と化すケースはよく目にする。
 殊バブル期に発足した新新興宗教は厄介だ。

 幸福の科学は正に代表例、宗教オタクだった大川隆法がウソッコの半ば冗談で宗教ゴッコを始めたら上手く軌道に乗っちゃって、其れで気をよくし本気になっちゃったというよくあるパターン。

 曾てライバルだったオウム真理教は出馬で落選の後、被害妄想で此れ又お決まりの仮想敵や集団自殺の内の前者を選択し、地下鉄に毒ガスのサリンを使ってテロを起こし部外者大勢を巻き沿いに自滅して行った。
 其れ以降、幸福の科学も大人しくしていたが、今はご存知の通り。
 丸でバラエティー番組にオウム真理教を呼んだとんねるずの様に、自民党員もとい専業右翼が2ちゃんで彼等を面白可笑しく担いでいるが、又創価学会の公明党と同じ轍を踏むのか。
 否、既に踏んでいる。

 政教分離なんて茶番は昔から支持していないが、明治以降の新興宗教には課税すべきというのは自分の考えとしていつも言っている事。
 政権政党たる与党第一党がこうしたカルト教団を担ぐ事の社会に及ぼす影響は、此処十数年の変わり様を特にテレビや警察での連中の扱われ方を見ていればわかる事だろう。

 以前から言っている様に、日本の歴史を鑑みて神仏習合の仏が強くなった時に有事が起きている。
 今其の前夜、真っ直中にある。

 事の発端は小泉政権時代に神道系を自民党から追い出したのが始まり。
 今現存してるのは哲学系宗教だけ。
 土着系なんて皆無に等しく、しかも質が悪いのはキリスト教が大好きな自称保守の仏教右翼と創価系カルト仏教右翼ばかりときている。
 こんな明治時代の様な戦前戦中の“行動右翼”みたいな仏教ヤクザ連中が、グローバル化の名の下に国民をキリシタンスタンダードの型に填め現代版葉隠ばりに法や条例で雁字搦めに締め上げ、其の一方で環境保護だエコロジーだエコ替えだと“経済エコロジー”という本末転倒な原理を煽動している。

 こんな自民の状況どう思います?三宅久之さん。
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Posted by Virtue at 03:43 | 静岡 ☁ | Comment(1) | TrackBack(1) | 雑学/雑感
この記事へのコメント
「政教分離と信教の自由はコインの裏表」

アメリカに見る「政教分離」
アメリカ合衆国憲法修正第1号

AMENDMENT 1 [1791]
Congress shall make no law respecting an establishment of religion, or prohibiting the free exercise thereof; or abridging the freedom of speech or of the press; or the right of the people peaceably to assemble, and to petition the government for a redress of grievances.

修正第1条(国教の樹立の禁止・信教・言論・出版・集会の自由および請願権の保障)
連邦議会は、国境の樹立を助長し、もしくは、宗教の自由な活動を禁止し、または、言論、および、出版の自由、ならびに、平穏に集会する国民の権利、ならびに、苦痛の救済に対して平和に請願する権利を制約する法律を制定してはならない。
<新約対訳 アメリカ合衆国憲法 国際書院より抜粋>

さて、これが1791年のアメリカ合衆国の憲法修正第1条ですが、真っ先に出てくるほど重要な内容だと言うことです。英語で政教分離とは、Separation of Church and State ということで、文字通り読めば、「国家」と「教会」の分離という意味ですが、それは新天地に移った人々が国教(キリスト国教会)を持つイギリスから独立を果たすために創った憲法ですから、国教樹立を禁止し、人々の自由な宗教活動を新天地で展開したいとの意図を持つのは当たり前ですね。

比較宗教学者の阿部美哉氏は、その著書『政教分離』(サイマル出版)の中で、
「アメリカの場合には、地方ごとに、ないし植民地ごとに特定教会の信者が多く、特定教会が特別の地位にあり、それをまとめることがむずかしかったのであって、原則として、信仰そのものは非常に重要であるという立場がとられていた。政府による教会の抑制とか指導者層による宗教活動や宗教的発想の克服が意図されたのではなく、むしろさまざまの国家の行事における宗教儀式や通貨の表示に見られるように、国及び政府は教会や宗教に対して積極的支持をとったのである。」
と解説しています。

国家権力からいかなる制約も受けずに信教の自由を守り、その上で信じるに足る個々の宗教的信条に基づく言論や出版、集会の自由に制約を加えないということです。

国家による制約を排除したのであって、宗教の自由な政治的活動に制約を加えるなどという趣旨ではありません。これが近代国家の政教分離規定の原点のひとつです。

その意味で、「政教分離」が、宗教の政治活動に制限を加えるというのはまったくの曲解・俗説でしかありません。

これが表題の「政教分離と信教の自由はコインの裏表」という意味です。
Posted by 世直し太郎 at 2009/05/30 21:39
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Weblog: 草莽崛起 ★日本の学校で教えられる近代史は嘘です★
Tracked: 2009-06-27 06:27

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