2009/06/29

アグネス法で消える産業

 児ポ規制反対派に漸く名のある写真家や漫画家がチラホラ名を連ねて来た様だけど、未だ未だメジャー所は名乗り出ない様だね。
 彼等は此の法案が審議されている事を知っているのだろうか?

 マンガを読まん俺でも、鳥山明や高橋留美子やあだち充や桂正和や江川達也や小林よしのりが完全にアウトだとわかる。
 まあ彼等の作品は黒塗りすれば済むんだけど、と思ったけど原画にもしなきゃならないじゃん。。
 やっぱ一番キツいのはフィルムごと破棄せにゃならない写真家だよな。
 恐らく写真を撮る事しか全く興味がない篠山紀信は知らないんだろうな。
 相続も禁止されるから、輝信涙目w
 まあ海外に持ち出すだろうけど、ね。

 他にも出版社やテレビ局やレコード会社やビデオ制作会社やゲーム制作会社やタレント事務所は、過去蓄積して来た膨大な企業財産であるグラビア写真やPV等のソフトウエア・コンテンツを1年以内に破棄せにゃならん。
 此れも恐らく海外に運び出すんだろうね。
 何せ海外の児童ポルノの単独所持禁止は13歳未満が殆どだし、13歳未満の物は発展途上国にでも子会社作って日本が戦争で更地になって法規もチャラになる迄保管すると。

 残るはレンタルビデオ屋や古本屋。
 まあ大手TSUTAYAやBOOK-OFFは創価企業だから赤字覚悟だろうけど。

 またPSE法みたいに大騒ぎになるのかな?

 当然新たに作る事は出来ないから、何れにしてもエンターテイメント業界は間違い無く衰退して保管費用なんてペイ出来なくなって処分されるんだろうな。

 芸能界は人が財産な訳で、能が無いタレントのタマゴは其の若さを売りに、グラビア写真集等を有料広告としてプロモーションコストを回収し乍ら成り立って来た。
 所がもう18歳になる迄メディアでの露出が一切出来なくなるから、よっぽどの資金力が無い限り人材育成は不可能。
 18歳にならなきゃデビュー出来ないんじゃ、人生設計が余りにもハイリスク過ぎて目指す者もいなくなるだろう。
 つまり芸能界からアイドルが消え、お笑いタレントだけになるという事か。
 テレビからは音楽番組やドラマ番組が消え、クイズ番組ばかりになるという事か。

 こうした過激な規制をする連中に共通しているのは、歴史を知らないという事、或は知っていてもある局所的なわずかな期間の狭い時代にシンパシーを抱き懐古主義に浸ろうとする事。
 文化が同人誌やコピーバンドといった肥やし無しに、突然アニメや漫画や音楽が発生すると本気で思っている。
 彼等は言う「糞は糞」と。
 純粋な真水では蛍は生息出来ない。
 ニューヨークのポップカルチャーも、道では人がバンバン撃たれ、闇夜ではレイプされていた頃が黄金期だった。
 少なくとも日本ではそうなっていない。

 創る価と書いて創価。
 彼等は一体日本に何を植え付けようとしているのか?
 社内ベンチャーの企画室が創価学会に相当するなら、企画室が独立し法人化すれば其れは創価人民共和国という事になるのか?
 冗談でも笑えないんだが。
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Posted by RobotBoy at 05:51 | 静岡 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学/雑感
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