2009/07/02

もし児ポ改正で自公と一致なら民主は機運を逃す

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090702-OYT1T00774.htm
児童ポルノ禁止法改正案、今国会成立へ…与党と民主党一致
 与党と民主党は2日、児童買春・児童ポルノ禁止法改正案の修正協議を行い、修正したうえで今国会で成立させることで一致した。

 9日の次回協議にそれぞれが修正案を持ち寄る。与党と民主党はそれぞれ独自の改正案を提出しており、児童ポルノの「単純所持」を禁じる与党案に対し、民主党は買ったり何度も入手したりする行為を処罰する「取得罪」を新設すべきだと主張している。
(2009年7月2日19時03分 読売新聞)

 先ず共産党について。
 共産党は元々改正賛成派だったが、現行法で対応可能という立場に変えた。
 しかし問題は其処からだ。
 共産党は現行法、即ち現状維持では押しが弱く目立たないというのに、現行法でいい旨を前面に出して自公と戦わなかった。
 つまり腰が引けていたのだ。

 一方民主党は目立つ為に取得罪なる事実上何の効力も無い提案をした。
 つまり此れは単独所持を認めるという意味も含まれる為、本質的意図としては今回の改正案を廃案に持ち込む事が目的だった筈なのだ。
 従って其の手段が目的と化すなら、民主党枝野は結局自公と同じ穴の狢で同類、否、同罪という事になる。
 そして此れだけ話が盛り上がっている中で共同歩調を取る方針を取ったとすれば、其れは折角得られた支持のチャンスを逃す所か逆に落胆の反動をモロに受ける事になるだろう。

 尚、此処で言う同罪とは、18歳未満を児童とする有り得ない大前提を基に単独所持罪について話を進めるという事だ。

 抑も此れ等混乱の大元は其の年齢規定が起因であり、誰の目からもわかる事であり、又今回のサンタフェ騒ぎで多くの人一般人も気付き始めている事である。
 もし児童を出汁に置き去りにせず本当に児童保護を目的とするなら、児童の年齢規定改正が先ず筋である…児童だけに。
Seesaaタグ
Posted by Virtue at 20:25 | 静岡 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学/雑感
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック

.