ロータリは、ワン・ロータで三発、即ちレシプロの三気筒分に相当する。
しかも燃焼室が、周回軌道上に均等に配置されている為、星型レシプロに匹敵する重心安定性と小型で軽量と、三次元運動を最大限に使う飛行機には抜群の運動性能を発揮する。
おまけに、同排気量のレシプロとロータリでは、ロータリの方が燃費は劣るが、其れ等を高回転・高馬力が要求される模型用に小型化すると、部品点数の多いレシプロは、フリクション・ロスが増大してピストン圧縮ロスも増大、燃焼効率も大幅に低下するのに対し、単純構造のロータリでは、レシプロほどのフリクション・ロスが増大せず、圧縮比も高回転型で元々高くない為、燃焼効率の低下を抑えられ、レシプロよりロータリの方が燃費が上になるという逆転現象が起こる。
と想像した。
2006/01/26
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