バリチェロの落とした丁度拳大のコイルスプリング(約800g)が、後方を走るマッサ(28歳)の左目上に直撃し脳震盪を起しタイヤバリアに刺さった二次被害による事故。
報道によると280KPHで直撃を受けたとされているみたいだが、減速中に当たってるから200KPH弱ぐらいだと思う。
事故の前後6秒間をザックリ分解するとこうなる。
直線フルスロットル(-2秒)
コーナ手前でアクセルオフ(-1秒)
ブレーキング開始
コイルスプリング直撃(0秒)
ステアリングせず直進
左手パドリングでダウンシフト(1秒)
芝生へ落ちてコースアウト(2秒)
更にパドリングでダウンシフト継続
ゼブラで飛び上がった衝撃でブレーキングが緩む(3秒)
その浮き上がった車体でグリップを失った侭再びコースイン
コースを横切ってサンドトラップに侵入
その侭タイヤバリアへ激突(4秒)
激突した衝撃でハーフスロットル
其れにしても脳震盪起こし乍ら握力だけは反応してるんだから凄い。
ステアリングは直撃を受けた一瞬の空走距離でコーナ手前内側に突っ込んじゃって切りようが無かったから、切れても切れなくても直進の侭突っ込むしか無かっただろう。
尤も頭蓋骨を骨折する程の衝撃だったので、目も首も回らなければ腕も回らないので恐らくは後者だったと思うが。
早く元気に復帰してもらいたいですね。
2009/07/29
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック



