2009/08/02

ブロガーミーティングに参加しない理由

 しないんじゃなく出来ないわけだが、わからんか?
 「遠くて行けねーんだよw」
 ああいうのに参加する人ってホント、都内の人間だけだよな。
 まあアルファブロガーなんて呼ばれる人等は、渋谷を中心としたそういう狭い仲間内で成り立ってるわけだが、各メーカ本社も殆どが東京だし情報が集中するのは必然だわな。

 でも地方の特性を生かす事も出来るんだよね。
 例えば自動車の試乗会。
 此れは、箱根近辺やサーキットに近い人には相当有利な分野。

 だから広く参加者を募ってる様なオープンなブログマーケティング屋であれば、極地的に小さく纏まらず日本中のブロガーの所在地と得意分野をちゃんと把握していれば、交通費や労力の心配をさせずにスタッフが現地でMP4カメラを貸し出す等、コンテンツ制作補助にコストやモチベーションを集中させる事で、ブロガーに思う存分記事を書かせる事が出来る。

 じゃなきゃいつも東京ソース、元ネタが東京発じゃ、人も場所も時間も選ばずに情報配信出来るというインターネットの特性を全く活かせてないわな。
 政治も地方分権の時代だし、何でもかんでも中央に迄一々足を運んで情報を取りに出頭させるなくともよかろう、リソースと時間のロスだ。

 あと此のやり方を活かせば、ブログマーケティング屋の胡散臭いビジネスモデルを用いずとも、従来の雑誌出版の延長線上にあるネット配信系のエンガジェットやギズモードが、ブロガーをライター扱いのギャランティ制で記事を書かし買い取る事だって出来る。
 要はブログのPVを活かせればいいわけで、記事がポータルにあろうとブログに「ギズモードに執筆しました」とリンクを張れば集客効果は同じ。
 まぁ其の中間がペイパーポストというビジネスモデルになるんだろうけどね。

 何れにしても、メーカにとって安上がりで広報出来、ブロガーにもしっかり対価が支払われヤラセ記事にもならないキャッシュフローを求めるなら、断然従来のビジネスモデルの雑誌方式がベストだわな。

 要するに奇麗事言ってブロガーに対価を支払わず胴元が総取り出来るブログマーケティングか、広告料としてブロガーに対価が分配されるペイパーポストか、スポンサーを複数持って運営する事でメーカからの影響力を弱めキャッシュフローを暈かし原稿料として対価を支払うポータルかという事だろう。
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Posted by Virtue at 18:35 | 静岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学/雑感
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