2009/10/05

F1日本GP、鈴鹿終えて秋…

 富士が入ったお陰で改修は出来たが、世代的に鈴鹿とインプリンティングされてるから季節感も狂ってた。

 日本のサーキットは、否ゴルフ場等もそうなんだが、キレイ過ぎなんだよね。
 まあ話逸らしてもしょうがないのでレースの話を続けるが、鈴鹿は高速サーキットで路面のμも異常に高い。
 走行風景を見ていても分かるが、スリックタイヤの効果もあって中低速区間は丸で早送りしているかの様な、クルマがバッシューを履いている様に超ハイグリップで、更に最大横Gが4.5Gと目される7速全開300キロで駆け抜ける130Rもあってウィングも起こし気味でダウンフォースも大きめなので、テクニカルなコースにも拘らずスピードに集中する方向に専念出来るというスピード狂にとっては堪らない楽しいサーキット。

 だが此れ、観客には全く伝わらないw
 というのも、ハイグリップコースの為に横ズベリが殆ど見られないので、ミニ四駆をグルグル走らせるみたいで見ている方は20-30分もすればスピードに慣れ感覚が鈍化し、運転への想像力が全く働かず飽きて来るのだ。
 斯く言う自分も其の内の一人で、「日本のサーキットってホント、“走って天国、観て地獄”だよな…」と呟く事が多い。
 其の為、実況でも焦りが見られ始め「何が起こるか分かりません」「未だ未だ油断出来ません」等と必死にテレビ視聴者を繋ぎ止めようと苦慮する。

 今年の鈴鹿、矢張り例によってスタートから30分で観客は飽きて来て、タイヤがタレてラバーグリップが出来上がる頃には完全に皆ダレダレの状態で、マッチも「もうちょっと…きっと此れから面白くなるから」的な焦りが見え始め、森脇さんや右京、琢磨等とマイクの振り合いで場を繋ぐ。
 んで、終盤の撤収の雰囲気さえ漂い始める頃にお約束のスピンやクラッシュで目が覚めると。
 正に其れが起こった。
 赤牛ルノーが黄色いルノーの仇を討つ様にINGの看板を木っ端微塵に吹っ飛ばし、宙を飛んだ侭タイヤバリアに頭からから刺さる。

 そしてtwitterのTLも沸くw

 んでイエローが出てコース復旧作業迄金魚のフン、モニタ眺め乍らレッドブル飲んで和むスタッフw
 「タイヤバリアは完全に元通りにする迄スタートはありません」とホンダの森脇さん、そして「鈴鹿のマーシャルは世界一ですからねぇ」と富士を所有するトヨタの右京さんw

 そして怒濤のリスタート、丸でたった今決勝が始まったのかというぐらいの目の覚める走り!w
 矢張り鈴鹿はビールの枝豆の様に30-40分置きにリスタートして仕切り直した方が、喉越しが回復して楽しめるww
Seesaaタグ
Posted by Virtue at 12:24 | 静岡 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック

.