<S@法華講さんより>
nikaidou.comさま
本日、so-netというプロバイダから私宛に創価学会が名誉毀損だという訴えをしているので情報を開示する旨の文書を送りつけてきました。
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7番目の文書の通り、当該記事を削除する対応を行ったので情報開示に同意しない旨を回答しました。私は「法華ちゃんねる」を自宅の光ファイバーに自前でサーバを構築して運営しているため、このような形でプロバイダからメールがきたものと思われます。
伊丹十三氏の自殺の真相の件は誰もが知っていることですから、彼らの目的は同文書を削除させることではなく、この件を皮切りに私のサイトを閉鎖に追い込もうということではないかと思います。
さきほど、so-netの担当者から電話で連絡が入りました。
「プロバイダ独自の判断で情報開示することは今まで一度もない。ただ、その後、情報開示をして欲しいという申し立てを原告が裁判所に被告をso-netとして裁判を起こし、裁判所が情報開示せよという判決を下せば情報開示をする」とのことです。
また、今回の創価学会側の要求が書き込みの削除だけではなく、
1.損害賠償請求権の行使
2.謝罪広告などの名誉回復措置の要請
3.差し止め請求権の行使
の他に三つの要求があるため、裁判所が情報開示に応じる可能性が残されている、とのことです。
そうなればほぼ間違いなく裁判になります。また、特に三番目の「差し止め請求権の行使」が一番ネックで、今後同様の表現をしないよう裁判所が命ずることが出来る、というものだそうです。場合によっては言論の幅が狭くなるとも言えます。事実上の言論弾圧につながる可能性を秘めているようです。
また、「創価学会の名誉権」とのことだったので、 「宗教法人創価学会の代理人が申し出たのですか?」と担当者に聞きましたら、「いえ、そういう法人名ではありません。。。。似てはいますが。。法人格も違います」 「ふ〜ん、創価学会インターナショナルとか、ありますからね」
「・・・・・」
って感じで黙ったのでSGIかな?もしかしたら。
とにかく、原告は創価学会本体である宗教法人創価学会ではなく、「似たような名前の別の組織」とだけ、担当者は言っていました。それ以上は言えないとのことです。
「法華ちゃんねる」管理人 S@法華講
↑(本記事は著作権フリーとしますのでどんどんコピペしてくださってかまいませんが、改変は禁止します。)
伊丹氏の削除した記事、うちでアップしませんか?個人にはいろいろ嫌がらせしてくる創価でも、ネットで次々違う名前でゲリラ的にやられるといやでしょうね。嫌がらせには嫌がらせ、嫌がらせ免許皆伝とされるところでバンバンやりましょう。サイトを閉鎖に追い込むのなら、うちで作ってもいいですしね。J−CIAのほうでブログシステムも作ります。日本人による日本人のためのサイトですので、朝鮮人が代表の創価の意見は採用しないサイトです。
何がJ-CIAだ、K-CIAのパクリじゃねーかみっともねえ。
カネの為にイデオロギやってる様な、政治屋臭い二階堂のオヤジに協力する気は無いが、法華ちゃんねるとなれば話は別。
そもそも、自鯖なんかにするから、恐怖に戦かなきゃ為らないんじゃないの?
外部のレンタル鯖にすれば軽快に動くのに。
そうじゃなければ流石にXOOPSはキツイ。
因みに法華ちゃんねるが無くなると、こんな映像も見られなくなります。
コンテンツの背景は、創価学会が日蓮正宗(総本山:大石寺)から破門後、教団運営を維持して行く為に、入会促進を目的に製作された、所謂プロパガンダ・ビデオです。
言う迄も無く久本雅美です。
ワハハ本舗の観客が、何処から湧いて来るのか想像もつくでしょう。
ところでナレーション、もしかして城達也さん??だったらショックだなあ。
知らない人は「ジェットストリーム」「JAL」「FM」等を足して検索。
あと、民主党原口一博議員が言っていた、「闇の組織は必ず黒い服を着ている」って、ひょっとして此のビデオに映っている人達ですか?
以下は、学会と聖教がクレジットのラジオ番組(http://moritaya.at.webry.info/200701/article_74.html)よりコピペした文章です。
「ラジオライブラリー「新・人間革命」は、以前、声優の城達也氏(故人)が5年間放送した朗読「人間革命」の続編。城達也氏の後継者で、TOKYO-FMの「ジェットストリーム」の後任にもなった声優の小野田英一氏が、沢田敏子氏と2人で担当している。読む題材は、もちろん池田先生が聖教新聞に連載し、本にもなっている小説。現在、第9巻の朗読をしている。音楽や効果音などの工夫されており、CD化が望まれる。放送は月曜から金曜の10分番組。
」
学会の人だったのかな????