2006/05/10

韓流ヤクザNHKの実行組織『MICO』

 MICO(マイコ)とは、株式会社国際メディアコーポレーションの略号で、表向きは海外コンテンツを取り扱うNHKの関連企業とされていますが、実体は、朝鮮コンテンツの高額買い付けを行う役員だらけの天下り企業です。

DVD/ビデオ
http://www.micojapan.com/popup/eizou_2.html

出版
http://www.micojapan.com/popup/eizou_3.html

キャラクター展開
http://www.micojapan.com/popup/eizou_4.html

 無論、NHKに纏わる朝鮮コンテンツの問題、『冬のソナタ』主題曲作者が著作権侵害をした際、「違法コンテンツを買い付けた日本側が悪い」と其の責任を一挙に引き受け、尻拭いをさせられたのも此の会社だった筈です。
 果たして其の賠償資金は、一体何処から捻出されたんでしょうか?

 全ての始まりは、ハングル講座からあります。

<NHK『ハングル講座』>韓国人と結婚しなさい

[33]韓国人と結婚しろ
[34]韓国人と結婚しなさい

 そして、日本人差別が多い朝鮮ドラマ群の中から、冬のソナタを偶然見付け出した奇跡w
 どう考えてもNHK職員の中に、日本人差別を含む朝鮮ドラマを、日常的に見ていた人間が居たとしか考えられませんが・・其の人、日本人ですか?

竹中平蔵ブログのコメント見てみてください。
http://takenakaheizo.cocolog-nifty.com/takenaka/2006/01/post_2645.html
Seesaaタグ
Posted by Virtue at 10:10 | 静岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学/雑感
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