2006/08/10

おかと違いなトヨタ叩き

 此の記事どう見てもおかしいだろ。

http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=480
リコール王・トヨタ 欠陥車率3年連続100%超も、回収率さえ非公表
トヨタ取材班 01:28 08/09 2006

 トヨタのリコール台数を販売台数で割ると、欠陥車率が出てくる。これが、なんと3年連続で100%を超える勢いなのだ。つまり、売っている台数よりも、リコール届出で回収・修理しなければならない欠陥台数のほうが多いという状態が、2004年からずっと続いている。
 そのようなメーカーはトヨタだけで、「トヨタ=欠陥車」は定着しつつある。にもかかわらず、どれだけ修理が進んだかさえ、公表できないという。こうしたコンプライアンス意識の低さは、重大な事故を招きかねない。

 トヨタが開示した年別リコール台数(※下記資料1参照)と、日本自動車販売協会連合会が公表している国内販売台数を突き合わせると、2004年(1〜12月)は、販売台数173万台に対して、リコールが188万台。リコール率は108.5%だ。リコールのほうが多いのは、もちろん過去に販売した車が5年、10年経ってからリコールされることもあるので、単年で見れば不思議ではない。

 だが、2005年も、販売170万台に対してリコール188万台と110.7%。2006年(1〜7月)も105万台に対してリコール109万台と103.9%。このペースを維持すると、3年連続で欠陥車率100%超という、とんでもない不良メーカーということになる。

 こうなると、売ったそばからリコールして、また欠陥車を売って、という繰り返しで、買う側からすれば、そんな危険な車には、とても乗る訳にはいかないことがよく分かるが、マスコミは広告主・トヨタに屈し、こうした単純なデータの提示さえできない。

 リコール制度の目的は「欠陥車による事故を未然に防止し、自動車ユーザー等を保護すること」(国土交通省のWEBサイトより)。現状では、ほとんどの人が欠陥車を買っているようなものであり、私自身がリコール対象のトヨタ車に乗っていたのも、確率的に、十分あり得る話だったのだ。

◇松下のように自ら情報開示せよ
 一人のリコール被害者として、トヨタの「お客様相談センター」(0800-700-700)に聞いてみることにした。

−−私が3年半乗っていた車が、例の熊本の重症事故を引き起こしたハイラックスで、リコール対象らしいんですが、どうすれば確認をとれますか?92年に新車で買ったハイラックスサーフです。ナンバープレートの番号、言いましょうか?

 「ガソリン車もディーゼル車も、ぜんぶリコール対象ですし、92年に新車販売されていたハイラックスなら、間違いなく対象です。登録の住所にハガキを送っているのですが、届きましたでしょうか」

−−今はもう、手放しています。10年以上も前の話ですから、今ごろ言われても、手遅れです。リコールの届出を8年間も放置したことが問題となっていて、昨年、本社に家宅捜索が入って、今月(注:7月)、書類送検された訳ですよね?どういう問題があったんですか?

 「リレーロッドという部品が強度不足で、据え切りを何回もやると、最悪の場合、折れてしまい、舵取りができなくなります。たとえば駐車場とかで切り返しを何度もすると、折れる可能性があるんです」

−−じゃあ、私も、熊本で起きた重症事故のように、舵取りがきかなくなって、正面衝突の事故を起こしてしまったかも知れなかった訳ですね。3年半も、そういうリスクを負ってトヨタの車に乗っていた訳ですが、それに対して、何の補償も受けられないんですか?

 「今現在、乗っていらっしゃらない方に対しては、どうこうする、ということはありません」

−−警察の捜査によれば、実は96年から改良部品に変えていたのに、その後、8年間もリコールを遅らせたんですよね。リコール隠しではないですか。

 「そういった指摘を受けているのは確かですが、現在、捜査中ですので、コメントは差し控えさせていただきます」

−−それで今、その危険な車の回収は、どのくらい進んでいるんですか?

 「現在、新聞報道などを見た方々からお問合せをいただいておりまして、順次、回収をして修理しているところです」

−−だから、最新のデータでは、何パーセントまで修理が終わったんですか?松下だって、石油温風器の回収率が未だに6割未満だということをちゃんと公表したうえで、100%を目指すといって、あれだけCMを打っていますよね?重症事故を引き起こしているんだから、同じように現状の回収率を発表して、注意を呼びかけるべきじゃないですか?

 「一般的にはおよそ8〜9割だとのことですが、個別には、公開していません」

−−私自身が乗っていた車について、個別に知りたいんです。ハイラックスは33万台もリコールしたわけですが、今現在、修理されないまま公道を走っているのは何台ですか?知りたいのは当然ですよね?いつ操縦不能になって歩道に突っ込んでくるかも分からないんですよ?危険ですよね?

 「回収率は、公開していないんです」

−−国交省には届けている訳ですよね?どうしてデータがあるのに、被害者に対して、情報公開ができないのですか?何万人もの人が、未だにリスクを負って車に乗っているんですよ。歩道を歩く人にも、旧型のハイラックスは操縦不能になって突っ込んでくる可能性があるんだから、注意を喚起すべきじゃないですか?

 「すみませんが、公開していないもので…。会社としてそう決めていますので」

−−では、どういう情報なら出せるんですか?リコールの件数と台数、「不具合件数」、火災や人身などの「事故件数」を知りたいのですが、過去10年分、教えてください。

 「件数と台数くらいなら、まとめたものがあると思います。不具合件数や事故は、ございません」

 そしてファクスしてくれたのが、右記グラフである。

◇リコール対象車でも、車検は通ってしまう
−−では今後のために、もしリコール対象になったらどうなるのか、を聞きます。.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。

 ちゃんと読もうと思ったがやめたw

 だって、どう逆立ちしたって、欠損車率が生産台数を上回る数値になるなんて有り得ないからね。

 で、よく見ると、リコールが掛かった年の生産台数に、其のリコール対象台数をぶっ込んで100%オーバの数値を叩き出している。

 何だ此、目的は何?其れとも只のバカ?100%超えた時点で間違いに気付くだろ、普通。
 そんな計算の仕方したら、極端な話、生産台数が落ちれば何百パーセントにもなるじゃねーか。
 普通さ、欠損車率って聞いたら、欠損車種の生産台数を元に数字を弾き出すだろ?俺の言ってる事おかしいか?
 こんなおかしな前提を基に長々と批判を展開されても、読むのが面どいだけ。

 まるでTBS『筑紫哲也のNEWS23』とか朝日新聞の世論操作じゃなかった世論調査みたいだ。
 記事はまるで共産党『しんぶん赤旗』、或いは公明党の『年金 安心100年プラン』だ、読むのもアホらしい。
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Posted by Virtue at 21:31 | 静岡 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 自動車
この記事へのコメント
mynewsjapan ですからねぇ。あそこはおかしな記事しかありません。しかし、トヨタのことは真面目に心配です。販売台数増やすのに焦りすぎて世界における日本車に対する信頼を損なってはもとも子もありませんから。
Posted by 松岡 at 2006/08/18 15:11
前トヨタホーム東京株式会社社長(元トヨタ住宅営業部長、現ミサワホームホールディングス(株)代表執行役員)の中神正博氏は、東京都建築士事務所協会の照会に対して、「弊社は工事監理報告書を提出しておりません。このことは、中央建設工事審査会の場で詫びました。」と、建築士法第20条違反の事実を平然と文書回答した人物である。後段の「詫びた」は虚偽の回答である(偽証)。紛争審査会以降も、工事監理報告書の提出を拒み続けたから、協会に申し立てられたのである。
建築士法違反を平然と行い続けるトヨタグループ中神正博氏に家を販売する資格はない。
Posted by トヨタホーム東京の被害者 at 2006/12/30 07:02
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