2006/09/21

茂木健一郎#2<解説:河村隆夫>

http://robotboy.japonium.com/article/24102607.html
河村隆夫
静岡の河村と申します。
さきほどトラックバックさせていただいた者です。

茂木先生のことについて、特別な関係者というわけではございませんが、10年ほどまえから先生におつき合いしていただいている者として、すこし述べさせていただきたく存じます。

先生のくわしいご経歴は下記URLをクリックしていただければご覧になれます。

http://www.qualia-manifesto.com/kenmogi/profile.html

東大理学部から大学院で博士号を取得され、ケンブリッジ大学に留学されていたとき、「クオリア」体験をされて、以後、クオリアの研究者としては世界的にも先駆的業績をお上げになっています。
私は、先生が1997年に出版された『脳とクオリア』(日経サイエンス社)を拝読して以降、おつき合いをさせていただいております。

先生のもっとも大きな業績は「相互作用同時性」を提唱されたことだろうと思います。
他にもまだたくさんのご研究をなさっていますが、「心脳問題」とよばれるこの分野は、極めて困難で、世界の名だたる研究者、たとえば、DNAの構造をはじめて解明したフランシス・クリックなどもお手上げの状態です。

茂木先生は純粋な脳科学者ですが、クオリア問題が一筋縄ではいかないと気づかれ、いまは、科学とまったく無関係の方々の言葉のはしにかくされている、クオリアへいたる道のヒントを模索している状態なのだろうとお察ししています。

それほどこの問題は難しく、ニュートンやアインシュタインの比ではない大きなパラダイムの変換を要するものと思います。

いま先生は、さまざまな分野で気晴らしをしながら、クオリアへいたる道を探しているところなのだろうと思っています。

すこしはお役に立てましたでしょうか?

 立ちました、有り難う御座います。

 氏の研究は思考アルゴリズムの解析というソフトウエア的な、下手をすると哲学をぶって飯の種にしている哲学者と誤解され兼ねない脳研究者だなと思う時があります。

 そして今現在、仕事を口実に?w色んな人と出会い交流を図る事でセレンディピティを高めようとしていると感じました。
 そういえば昨日、NHKの『視点・論点』でギャップ・イヤーについて話していましたが、当人も忙しいからギャップ・イヤーが欲しいとか言ってましたね。
 精神状態は前者がオープンなら、後者がクローズって所でしょうか。

 まあ其れはいいとして、あっそうそう、トラックバック来てませんねぇ。
 サイトをチラ見させて頂いたついでに何ですが、お礼迄に河村さんの著書を紹介。
 折角だから全然役に立ってなかった「アーマーゾ〜〜ン」で召還w


http://www.kabutobotoke.com

 因みに本やWebサイトの内容には関知してませんので、苦情や批評は河村さんへ直接どうぞw
Seesaaタグ
Posted by Virtue at 20:41 | 静岡 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 言動分析名簿
この記事へのコメント
静岡の河村と申します。
拙著のご紹介までしていただきこころから感謝申しあげます。

私は専門的な研究者ではございませんが、茂木健一郎先生のご本は、一通り拝読しておりますので、僭越ながら先生のご紹介をさせていただきました。

http://www.community-platform.jp/cell15/modules/wordpress/index.php?p=551

今後ともどうぞ宜しく御願いいたします。
Posted by 河村隆夫 at 2006/09/21 23:56
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