2007/07/16

携帯電話のバッテリ残量を維持するコツ

 電源を切る。

 嘘嘘w
 常に電波の入りが良い所に置いとく。
 つまりバリ3キープ。

 携帯は電源が入っている間、中継器と送受信を繰り返しながら絶えず位置情報と出力(電波の入り具合)をモニタしてるわけ。
 だから携帯が電波の入り難い所に有ると、中継器が其れをキャッチして携帯へ「受信状態がわりーから頑張れよ!」と携帯の送信出力を上げる命令を下すんだ。
 つまり鞄の中とかに大事に厳重に仕舞っていたりすると、ギガヘルツ単位の有害電波を高出力でガンガン飛ばそうとするから、バッテリ寿命所か人体への寿命にも左右しかねない悪影響をもたらしてくれるのさ。

 因みにこうしたパワー・マネージメント(=パワー・コントロール)やメモリ・マネージメントの技術が携帯電話の核心部分で、世界では熾烈な特許争奪戦が繰り広げられている。
 中でも莫大な数の特許を保有する米Qualcomm(クアルコム社)は、「パテント・ウォール(特許の壁)」で有名ですね。
 メール・ソフト『Eudora(ユードラ)』を作った会社でもあります、元々コンピュータ・ソフトウエア・メーカですから。
 其の企業の創設者であるアーウィン・ジェイコブス博士が、80年代に軍事技術だったCDMAという符号分割多重接続方式をスピンオフ(=民需転用)してCDMA方式携帯電話の実用化に成功させた。
 後に携帯電話端末部門は京セラ、通信設備部門は典エリクソンへと売却される。
 だから京都のセラミック屋が、一丁前に携帯のマニファクチャラとして家電メーカと名を連ねている理由もわかるだろう。
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Posted by RobotBoy at 03:01 | 静岡 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学/雑感
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