いつもなら「マクロスFRONTIERと世界情勢」ってタイトル・フォーマットで書いているところだが、政治色が薄いので単なる感想。
面白い、何から話せば良いのか、物語の面白さを此れ此れこういう所がという切り口じゃ説明し切れない。
一言でいえば「格好イイ」という事なんだと思う。
デザインやテクノロジ、過去の歴史的フォーマットの踏襲といったあらゆる要素と要素が全て渾然一体となって巧く纏まっている。
コードギアスR2も今やっているが、其れより素直なストーリ仕立てで純粋に又来週観るのが楽しみになる。
視聴者層はヤマトのバブル世代からゆとり前半迄と幅広く、特に40代の反応が頗る好いのには驚く。
まあバブル世代はコミケ第一世代だから生き字引みたいなもので、戦闘機やスーパーカーが好きだからね。
ゆとりの反応が薄いのは特に地方の場合はしょうがない、だっていきなり巨人とかマイクローンとか出て来られてもわからないだろうし。
何れにしても、ヤマトとガンダムとうる星やつらを足した様なアニメだから広い世代に受けるのだろう。
マクロスとガンダムじゃデザインの基本言語も違うよな、マクロスはトライアングル、▽三角形で、ガンダムはスクエア、□四角形。
主人公もマクロスは我武者らに小さなトライ&エラーで成長し、ガンダムは成長というよりは精神的療養と言った所。
まぁマクロスFはエウレかセブンに近いかな、ノリも含めて。
ガンダムは富野のオヤジが精神異常な気違いだから作品に出ちゃうんだなw
そんな話はいいとして、マクロスと言ったら戦闘と歌の融合。
此のヤマトでもガンダムでもない軟派加減が売りであり、文化を持たない戦闘種族ゼントラーディとの要となっているわけだが、無論此れの元ネタはスピルバーグ監督の映画『未知との遭遇』。
否寧ろスタートレックと云うべきか?
スタトレと言えばマクロスFでは宇宙の航法でも新しい学説概念を取り入れ見事に馴染んでいる。
地球を棄てて移民船団化しちゃってるからやっぱスタートレック的なシチュエーションコメディ?SF?みたいなもんだ。
パワードスーツや携帯電話等のテクノロジーや巨人の侭のゼントラーディさり気なく徐々に露出させ、回を重ねる毎に当たり前の様に馴染ませて行くのも絶妙な匙加減だ。
全話に無駄が無く、かといって押し付けがましくも無いが、Webサイトで過去の各ストーリの粗筋を眺めるだけでちゃんと印象に残ってて憶えている。
あと第6話で出撃シーンの音楽キタねwパイレーツオブカリビアン風の音楽がw
菅野よう子がクラウス・バデルトの「He's A Pirate」を学習した様ですw
ひょっとしてYouTubeで軍オタが作った零戦の映画シ−ンの奴観たんか??
そして7話に引き続きノリノリの戦闘シーン、そして隊長のミサイルポッド全開のフルバースト!!
更に「あれを使うのか!」「否其れは未だ早い!」的な期待の台詞のやり取りの末に、「ボビー、このクォーターが、何故、400m級でありながら、マクロスの名を冠されているのか、いや、マクロスでありながら、何故このサイズなのか、思い知らせてやれ!」と、来るのか?来るのんか?!
マクロス戦艦巨大変形キタァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η *・゜(n‘∀)゚・*( n‘) :*・゜ ( ) *・゜(‘n ) ゚・* (∀‘n) ゚・*η(‘∀‘n) ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
操縦は勿論、篠原涼子の旦那、市村正親似のオカマのボビーw
そして動くのはええwめっちゃ機敏ww
さあ出る物はみんな出た、次はどういう展開になるのか楽しみだ。

マクロスフロンティアO.S.T.「娘フロ。」



