マクロスプラスに限らず、超時空要塞マクロスのテーマは、異星人(ゼントラーディ人)との共存に見える。
ゼントラーディ人の特性として、戦闘に特化された種族で芸術の文化に免疫がなく、異性の恋愛行動に関して異常な反応をするといった点で、中国や北朝鮮・韓国を暗示しているようだ。
そして其れが決定的になるのが、此のマクロスプラス。
全4巻の1994年作品で、因みに下記の台詞は1995年の劇場版からです。
制作年を1年考慮すれば1993年、即ち従軍慰安婦捏造を初めとする河野洋平内閣官房長官が土下座外交を始めた時期と一致します。
そして1994年になると社会党村山内閣の誕生、河野が副総理という民主主義最大のピンチとなり、ワールド・カップ開催権乗っ取りを初め、あらゆる局面で特アの悪夢を現在迄引きずる大きな禍根を残す事となります。
言ってる意味がおわかりでない方は、村山富市や河野洋平でググってみればわんさかヒットすると思います。
地球人→日本人
ゼントラーディ人→特ア人
ゼントラーディ人のマイクローン→在日特ア人
ゼントラーディ人のマイクローンと地球人とのハーフ→在日特アx世
たぶんマクロス・シティの市長「地球人類とゼントラーディが手と手を携え・・」
イサム(地球人)とガルド(ゼントラーディ人のマイクローンと地球人女性とのハーフ)のドッグファイト。
(ミュンの救出に向かうイサム)
イサム「デートの時間には、間に合いそうだぜ。」
(ミュンを助けるのは俺だとイサムに攻撃)
イサム「ガルド?!」
ガルド「惜しかったなぁ」
イサム「なぁにい!」
ガルド「貴様の方が塵になるはずだったのに。」
イサム「フン゛!姑息な野郎だぜ!人の後ばっかチョロチョロ着いて来やがって!」
(しつこく付きまとうガルド)
イサム「お前と、バカやってる暇なんかあ゛あ゛、、」
イサム「俺の邪魔ばっかしやがってえ!」
(本気で殺そうとしてるガルド)
ガルド「ウオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!」
イサム「てめぇええ゛!!!」
(なかなか勝負が付かなくて口喧嘩)
イサム「餓鬼の頃から、俺の後ばっかチョロチョロ着いて来やがってぇ、女の尻でも追っかけてろってんだい!」
ガルド「なあにい?!」
イサム「初日の出ん時のチキンレースだって、俺が勝ってたのに、お前がイチャモンつけたからああ゛!」
ガルド「先に足を、着いたのは、お前だー!昔の事迄捏造する気かあ゛あ゛!」
イサム「俺のガンズのCDV、未だに返さねえのはぁ゛、てめえだろ!」
ガルド「7年前貴様があ゛、勝手に居なくなったっからだあ゛あ゛っ!」
イサム「ハイスクールのランチ2回、奢ったぞお!」
ガルド「俺はっ13回も奢らされたあっ!」
イサム「しっかりぃ数えてんじゃっ、ねえよ!!」
ガルド「学園祭ん時、俺の飛行機壊したのも貴様の筈だあ!」
イサム「知るかあ!」
ガルド「惚けるなあ!」
ガルド「全く貴様という奴はあ、」
ガルド「貴様はいつだってえ、、俺の大切な物をぶち壊あす!」
イサム「何だとぉ?!」
ガルド「俺の大切な物を、、」
イサム「うーるせえ!」
ガルド「7年前のぉっ、あの時だってぇっ・・・貴様さえ゛、、」
ガルド「貴様さえ居なければあ゛っ、、」
(火病発症)
ガルド「ウオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ!」
(ファビョってイサムにミサイル一斉発射)
ガルド「ウグィオ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!」
(ミュンに強姦未遂をした事を思い出して鬱状態へ)
ガルド「そうだぁ、俺だったんだぁ・・、俺が、何もかも・・・・・そして記憶を閉じた・・俺が自分で・・・、俺はハア、、彼奴を失ったのかっ、本当の記憶と引き替えに・・・」
(自暴自棄に)
ガルド「俺は壊れてる、狂っているのか、、」
(機影を発見)
ガルド「あハッ!」
ガルド「無事だったのか・・」
イサム「あっ、たりめえだろ!」
ガルド「はぁー」
イサム「ヘェッ、マジになるなよ!」
イサム「餓鬼の頃、よく人力機で遊んだだろ?」
イサム「エンジンを切って、風に乗る・・・名付けて必殺、竜鳥飛びだぜ!」
ガルド「・・ッフン」
ガルド「お前は知っていた筈だ、昔の、、何もかも・・」
イサム「だから何だよ」
ガルド「お前は此の俺に、裏切り者、卑怯者と言われ続けて来たんだぞ?」
ガルド「ミュンも、其れを知っていながら・・・」
ガルド「隠してたのか、ゼントラーディの俺を哀れんで・」
イサム「中学の時ぃ、さあ・・」
ガルド「っん?」
イサム「お前が作った飛行機、ぶっ壊した。」
ガルド「なあにい?」
イサム「うまく出来てたからよっ、ちょっと試し乗りしてやったんだよ。」
ガルド「おまえ、、」
イサム「過ぎた事は忘れようぜ?」
イサム「・・ンッ、、すまん。。」
ガルド「・・未だあるんじゃないのか?」
イサム「嫌な奴だなあ。」
ガルド「ッフッ、フフッ」
イサム「フッ」
ガルド「ハホッホッホッ」
イサム「ハハハッ」
ガルド「フッフッフッフッフッフッフッ」
イサム「フッハッハッハッハッハッハッハッ」
ガルド「フッフッハッハッハッハッハッハッ」
イサム「ハッハッハッハッハッハッハッハッ」
ガルド「ハッハッハッハッハッハッハッハッ」
強姦ネタは言う迄も無く、あらゆる局面で割り込んで来て足を引っ張たりするところなんか、モロって感じがしますが。(「記憶の捏造・・」というセリフを聞いた時は爆笑しました)
まぁ現実世界では、日本人も人間ですから、そんなタフじゃありませんので死ぬわけですよ。
わかりますか?日本人も生身の人間なんですよ?
死んだのも日本の所為ニダと言われそうですが。
そして此の映画の動画下請けを担当しているのが、韓国のプロダクション。
だからエンディングのスタッフロールを見るとズラッと一文字苗字の名前が出て来る。
彼らがどんな気持ちで下請けしていたのか、知りたいものです。